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超濃厚トマト風味!ニチレイ『チキンライス』の口コミ・レビュー


・ニチレイの『チキンライス』ってどんな商品なの?

・ニチレイの『チキンライス』って美味しいの?まずいの?

このような疑問にお答えします。


今回紹介する商品はニチレイの『チキンライス』。

以下の口コミからも分かるとおり、巷でも非常に評価の高い冷凍食品の1つです。


ただ僕は思ったのです。

「チキンライスなんてご飯とケチャップ混ぜるだけっしょ?本当にそんなウマいのか?」と。(←舐めすぎ笑)


そこで今回、僕もニチレイの『チキンライス』を購入し、実際に食べてみました。

チキンライスの調理におすすめ!



ニチレイ『チキンライス』はどんな商品?

ニチレイ『チキンライス』はその名のとおり、温めるだけで誰でも簡単にチキンライスが作れる冷凍食品。

そのままチキンライスとして食べるもよし、卵をのせてオムライスにして食べるのもよしと、汎用性が高い商品です。

↑こちらが裏面の原材料表示。

調味にトマトケチャップ・トマトペースト・トマトパウダーを使用しています。トマト尽くしですね。

具材としては鶏肉・グリンピース・コーン・マッシュルームなどが入っています。

どこで売っている?

スーパーやドラッグストアなどの量販店で購入可能です。

また一部ネットスーパーでも買うことができます。



値段

税込278円で購入しました。

内容量450gでこの価格はなかなか安いのでは?

※販売価格はお店により多少異なります

カロリー

100gあたり173kcal

おすすめの調理方法

ニチレイ『チキンライス』のおすすめ調理方法はズバリ、

ノンフライヤーで加熱する


ノンフライヤーを使うことで、お米を適度にパラッとした食感に仕上げられます。

電子レンジで温めるとどうしてもベチャつきやすいですからね。



具体的な調理方法は以下のとおり。

↑ まずノンフライヤーのバスケットにアルミホイルを敷き、その上に凍ったままのチキンライスをのせます。

↑ 200℃で10分程度加熱します。(加熱条件は機種により多少異なる)

フライパンのように炒める必要もありません。

↑ちなみに加熱後はこんな感じです。

所々少し焦げている部分があるでしょ?ここがウマいんですよ。


あとは全体をかき混ぜて、お皿に盛りつけるだけです。簡単でしょ?

完成です!


ニチレイ『チキンライス』を食べた感想

ニチレイ『チキンライス』を実際に食べた率直な感想ですが

予想外にウマくて草


ちゃんとしたチキンライスってこんなに美味しいんですね!完全に侮っていました。


味の特徴としては、トマトの風味が超濃厚です。

ご飯とケチャップを混ぜただけでは、これだけのトマト感を出せないと思います。

しかもただ単にトマトが強いのではなく、甘さと酸味のバランスが絶妙に調整されており、洋食店で出てきてもおかしくないクオリティです。


具材もたくさん入っており、鶏肉も柔らかくて食べやすいです。


以上まとめると、ニチレイ『チキンライス』はトマトの風味が超濃厚で、家庭ではとうてい再現できないハイクオリティな1品です!

ちなみに味はかなり濃いので、卵をのせてオムライスとして食べるとより美味しいと思います。


ニチレイ『チキンライス』のレビューまとめ

ニチレイ『チキンライス』のレビューをまとめると以下のとおり。

  • トマトの風味が超濃厚
  • 甘さと酸味のバランスが絶妙
  • 具材がたくさん入っている
  • 味が濃いので、オムライスにして食べるのがおすすめ


まだ食べたことがない方は、ぜひ一度お試しを!

ネットスーパーでも買える!




▽商品情報

商品名チキンライス
原材料名米(国産)、野菜(たまねぎ、コーン、グリンピース)、味付鶏肉(鶏肉、トマトペースト、砂糖、チキンエキスパウダー、食塩、香辛料、でん粉)、トマトケチャップ、トマトペースト、植物油脂、砂糖、マッシュルーム、食塩、ゼラチン、乳又は乳製品を主要原料とする食品、トマトパウダー、ショートニング、乳化油脂、酢、パインアップル濃縮果汁、バター、香辛料/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、パプリカ色素、香料、(一部に乳成分・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)
内容量450g
栄養成分表示100gあたり
・カロリー:173kcal
・たんぱく質:4.5g
・脂質:3.1g
・炭水化物:31.7g
・食塩相当量:1.0g
保存方法-18℃以下で保存
製造者株式会社ニチレイフーズ
ニチレイの公式サイトはこちら



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