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具材たっぷり！bibigo『蒸マンドゥ』の口コミ・レビュー


・bibigoの『蒸マンドゥ』って美味しいの？まずいの？

・bibigoの『蒸マンドゥ』の口コミってどうなの？

このような疑問にお答えします。


今回紹介するのはbibigoの『蒸マンドゥ』。

僕も実際に食べてみたところ「これはうまい！」となったので、記事にしました。


目次
  1. bibigo『蒸マンドゥ』はどこで売っている？
  2. bibigo『蒸マンドゥ』はどんな商品？
  3. bibigo『蒸マンドゥ』を食べた感想
  4. bibigo『蒸マンドゥ』の口コミ・評判
  5. bibigo『蒸マンドゥ』のレビューまとめ
  6. おすすめの記事

bibigo『蒸マンドゥ』はどこで売っている？

スーパーなどの量販店で購入可能です。


ネットで購入する場合は、「Qoo10」で買うのが一番安いです。

※2袋860円（約430円／袋）
※2023年5月27日時点での情報

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bibigo『蒸マンドゥ』はどんな商品？

↑bibigo『蒸マンドゥ』のパッケージはこちら。

そもそも「マンドゥ」とは、韓国風の餃子のことを指します。

つまり蒸しマンドゥ＝蒸し餃子ですね。

↑裏面の原材料表示はこちら。

中の餡には5種類の野菜・豚肉・豆腐・春雨を使用。

超具だくさんな餃子ですね。


内容量は4個入りで200g。

1個あたり約50gなので、日本の餃子と比べるとサイズはかなり大きいと言えます。


調理方法・食べ方

↑調理方法についてはまず袋に切れ込みを入れ、袋ごと電子レンジでチンします。

↑レンチン後のマンドゥはこんな感じ。

大きさは縦5cm・横7cm・厚み3cmほど。うん、やっぱりデカい(笑)

↑なおタレはついていないので、自分で作る必要があります。

醤油小さじ4＋酢小さじ2＋ラー油少々を混ぜて作ってみました。

完成です！

自作のタレをつけていただきましょう。


bibigo『蒸マンドゥ』を食べた感想

bibigo『蒸マンドゥ』を食べた率直な感想ですが、

めちゃくちゃうまい！！


まず皮がモチモチ！

やや厚みがありながら粉っぽさもない、心地いい食感です。

そして何より、具だくさんなのがいい！

お肉はジューシーで、噛むとジュワッと肉汁があふれてきます。

野菜もたっぷり入っており、シャキシャキとした食感を楽しめます。


味はそこまで濃くなく、自然な調味で素材本来の旨みを引き立てていますね。


以上まとめると、bibigo『蒸マンドゥ』は皮モチモチ・具だくさんで、素材本来の旨みを楽しめる美味しい蒸し餃子です。

こんな本格的なクオリティの韓国料理がレンチンで簡単に食べられるのは最高ですね！


bibigo『蒸マンドゥ』の口コミ・評判

以下、bibigo『蒸マンドゥ』に対する口コミ・評判になります。



「味が美味しい」・「レンチンで簡単に作れる」・「皮がモチモチ」など、辛口Twitter民の間でも非常に評価の高い商品だと分かりました！


bibigo『蒸マンドゥ』のレビューまとめ

bibigo『蒸マンドゥ』のレビューをまとめると以下のとおり。

  • レンジで簡単調理
  • 皮がモチモチ食感
  • 中の具材たっぷり
  • 素材の旨みを引き立てる自然な味つけ


まだ食べたことがない方は、ぜひ一度試してみてください！

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商品名bibigo 蒸マンドゥ
原材料名野菜（キャベツ、たまねぎ、にら、ねぎ、にんにく）、豚肉、ラード、豆腐、大豆たん白、はるさめ、ごま油、しょうゆ、砂糖、食塩、シーズニング、牛肉だしの素、酵母エキス、生姜粉、こしょう、でん粉加工品、皮（小麦粉、小麦グルテン、食塩、大豆油）／加工でん粉、調味料（核酸等）、乳化剤、pH調整剤、増粘剤（キサンタンガム）、（一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・豚肉を含む）
内容量4個入り（200g）
栄養成分表示1個（50g）あたり
・カロリー：103kcal
・たんぱく質：4.2g
・脂質：5.9g
・炭水化物：8.4g
・食塩相当量：0.5g
調理方法電子レンジ / 蒸し器
保存方法－18℃以下で保存
原産国名韓国
輸入者CJ FOODS JAPAN株式会社
※CJ FOODS JAPANの公式サイトはこちら



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