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【SASUKE選手紹介】又地諒|三度目のファイナルを目指す男のSASUKE人生

こんにちは、たけしです。 

今回はSASUKE2022に出場する又地諒選手について紹介します。

 

配管工の「又地諒」

全盛期には、あの選ばれし者しか挑戦できないSASUKEファイナルステージに、二度も進出した経験をもつ超有力選手です。

 

そんな実力者、又地諒選手のSASUKE人生は決して平坦ではありません。

一時期は5大会連続で1stステージ敗退を喫するなど、暗黒期も経験しています。

 

近年は徐々に復調してきているものの、まだ本調子は出せていない、という状況です。

SASUKE2022では再び完全復活を遂げ、ファイナルステージの舞台に戻ってくることが期待されています。

 

今回は、波乱万丈なSASUKE人生を送る又地諒選手の

プロフィール

波乱万丈のSASUKE人生

についてまとめて解説します。

 

ぜひ参考にしてください!

 

又地諒のプロフィール

 

又地諒プロフィール

生年月日:1989年5月29日(33歳)

出身地:神奈川県

身長:162cm

職業:配管工

 

又地選手のSASUKE出場時の肩書といえば、ご存じ配管工

身体能力が高い配管工ということで、一部からは「リアルマリオ」とも呼ばれています。

 

又地諒は「SASUKE新世代」の一員

1997年に放送を開始したSASUKE。

2022年には第40回記念大会が開催されます。

 

長いSASUKEの歴史の中で、特に中期以降(2008年頃~)に活躍した有力選手たちのことをSASUKE新世代と呼びます。

そして、又地諒もSASUKE新世代の中心選手として活躍しています。

 

又地選手以外のSASUKE新世代メンバーのうち、現在もバリバリで活躍しているのは以下4名。

 

漆原裕治

川口朋広

日置将士

鈴木祐輔

 

上記メンバーの詳細は以下の記事にまとめているので、よかったら参考にしてください。

 

『【SASUKE選手紹介】漆原裕治|栄光と挫折を知る二度の完全制覇者』

参考【SASUKE選手紹介】漆原裕治|栄光と挫折を知る二度の完全制覇者

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『【SASUKE選手紹介】川口朋広|そり立つ壁に苦しむ元ファイナリスト』

参考【SASUKE選手紹介】川口朋広|どん底からの復活を遂げた元ファイナリスト

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『【SASUKE選手紹介】日置将士|打倒クリフハンガーに燃える電気店店長』

参考【SASUKE選手紹介】日置将士|打倒クリフハンガーに燃える電気店店長

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『【SASUKE選手紹介】鈴木祐輔|最年長2ndステージクリアのSASUKE先生』

参考【SASUKE選手紹介】鈴木祐輔|最年長2ndステージクリアのSASUKE先生

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又地諒は生粋の「SASUKEバカ」

又地選手がSASUKEに出会ったのは小学5年生のころ。

たまたまテレビで見かけたSASUKEに衝撃を受けたのです。

 

そしていつしか、「SASUKEに出場し、完全制覇する」ことが将来の夢に。

SASUKEのトレーニング時間を確保するため、学生時代は部活動には所属しませんでした。

 

授業が終わると、公園でSASUKEのトレーニング。

一般人からすれば、どう考えても生粋のSASUKEバカですよね(笑)

 

又地諒のSASUKE人生

又地選手は2008年、第21回大会に初出場してから、これまでの成績をまとめると以下のとおり。

 

出場回数:16回

2ndステージ進出:7回

3rdステージ進出:4回

ファイナルステージ進出:2回

 

上記は数字だけを見ると、素晴らしい成績。

しかし、又地諒という男のSASUKE人生は決して平坦ではなく、浮き沈みをくり返して今日に至るのです。

 

そこでここでは、又地選手のSASUKE人生を、以下4つの時期に分類し、それぞれの時期について解説します。

※僕の独断と偏見で行った分類です。

 

😞くすぶり期(2008~2010年)

😄覚醒→全盛期(2011~2014年)

😭暗黒期(2015~2018年)

🙂復活期(2018~現在)

 

くすぶり期(2008~2010年)

又地選手にとって2008~2010年は、「くすぶり期にあたります。

「実力はあるのに発揮できていない」期間ですね。

 

第21回大会でSASUKEに初出場

2008年、第21回大会。

予選会を勝ち上がった又地選手は、念願だったSASUKEのスタート台に立ちます。

 

初めてのSASUKEの結果は、1stステージ終盤のエリアでリタイア。

あまりの緊張から頭が真っ白になり、当時のことはまったく覚えていないのだとか。

 

とはいえ、話にならないようなひどい結果ではないため、

「もうちょいがんばったらいけんじゃね?」

 

と考え、より一層SASUKEに取り組むようになりましたが…

 

第22~24回大会は出場できず

第21回大会への初出場以来、SASUKEのトレーニングに励んだ又地選手でしたが、続く第22・23回大会は予選会で敗退。

出場権を得ることができませんでした。

 

周囲から期待されながらも、そもそも出場できない。

そのショックから、第24回大会については申し込みすらしませんでした

 

とうとうSASUKEをやめてしまう

第24回大会には応募すらしなかった又地選手。

しかし同大会に出場するSASUKE仲間を応援するため、会場には行きました

 

大会本番は、かつて切磋琢磨してきた仲間たちが大活躍

仲間の1人、漆原裕治にいたっては完全制覇を成し遂げていた

 

完全に取り残された感はあったものの、

「自分でももう少しできるんじゃね?」

 

と、翌第25回大会からは再び応募をして、出場権も獲得できたものの…

第25・26回大会と続けて1stステージでリタイア。

 

とうとう気持ちが切れてしまった又地選手は、

「もうSASUKEやーめたっ」

 

と、SASUKEのトレーニングを完全にやめてしまうのです。

 

覚醒→全盛期(2011~2014年)

第26回大会で挫折してしまい、SASUKEをやめてしまった又地選手。

しかし翌2011年、第27回大会からは一転、全盛期を迎えます。

 

どのように全盛期を迎えたのか、どれほどの成績を残したのかについて、解説します。

 

千歳マッスルパークをクリアしたことがきっかけで、SASUKEに復帰

SASUKEから離れて数か月がたったころ、北海道千歳市に「マッスルパーク」が誕生

※マッスルパーク:一般人向けに、SASUKEのエリアが体験できるテーマパーク

 

そして、かつてのSASUKE仲間たちがこぞって千歳マッスルパークに挑戦しに行くものの、なぜか誰もクリアできないという話を耳にします。

 

「じゃあ俺がクリアしてやんよ!」

と、自ら北海道へ向かい、挑戦。

 

すると本当にクリアしてしまい、千歳マッスルパーク最初のクリア者となったのだ。

 

 

千歳マッスルパークでのクリアがきっかけで、SASUKEの楽しさを再確認し、復帰を決意したのです。

 

第27回大会で覚醒→ファイナルステージ進出!

千歳マッスルパークでのクリアをきっかけに、SASUKEへ復帰した又地選手。

第27回大会に出場すべく、必死にトレーニングに励みます。

 

自宅の四畳半の部屋にSASUKEセットを自作していたことから、四畳半のヒーローなんて呼び名も。

そしてトレーニングの甲斐もあり、2011年、第27回大会の出場権を獲得。

迎えた本番、又地選手は覚醒します。

 

(番組公式YouTubeチャンネル『SASUKE Ninja Warrior【TBS公式】』より)

 

1stステージは、中盤のそり立つ壁にやや苦戦するものの、5.92秒残しでクリア。

4回目のSASUKE出場で、ついに初めて1stステージを突破したのです。

 

続く2ndステージ。

初挑戦ながら、序盤・中盤エリアを難なく攻略。

 

最終エリア・ウォールリフティングでは、自分の体重とほぼ同重量の3枚目の壁(50kg)に苦戦。

それでもわずかに持ち上げたすき間からくぐり抜け、突破。

見事3.43秒残しで2ndステージもクリア!

 

だが又地諒の快進撃はまだ終わらない。

続く3rdステージ。

 

元々腕力には定評があった又地選手。

序盤のエリアを難なく攻略していき、迎えた難関エリア・アルティメットクリフハンガー。

 

過去、数々の猛者を飲み込んできたエリアです。

そのアルティメットクリフハンガーを、まったく危なげなく、あっさりと突破。

 

勢いそのままに最終エリア・バーグライダーの着地も成功させ、3rdステージもクリア。

これまで1stステージすら成功したことがない人間が、いきなりファイナルステージへ進出を決めたのです。

 

ファイナルステージは、ゴールまであと一歩のところでタイムアップ。

しかし今大会は、又地諒の名をSASUKE界にとどろかせる結果になったのは間違いありません。

 

第28・29回大会は泳ぐエリア・バックストリームに苦戦

第27回大会で突然の覚醒をみせた又地選手。

勢いそのままに、第28・29回大会ともに1stステージを突破します。

 

しかし両大会とも、2ndステージで新設された泳ぐエリア・バックストリームに苦戦し、リタイア。

泳ぐのが苦手な又地選手にとって、鬼門となるエリアです。

 

だが当然、このままで終わるような男ではありません。

きっちりと対策をした上で、翌第30回大会で、又地選手はまたしても快進撃をみせるのです。

 

第30回大会で2度目のファイナルステージ進出

(番組公式YouTubeチャンネル『SASUKE Ninja Warrior【TBS公式】』より)

 

迎えた2014年、第30回大会。

1stステージはまったく危なげなく、30秒以上を残す驚異的なスピードで余裕のクリア。

 

続く2ndステージ。

苦手の泳ぎを事前トレーニングで克服し、鬼門のバックストリームを突破。

ようやく3大会ぶりの2ndステージクリアとなった。

 

そして3rdステージ。

前半エリアは特に問題なく突破。

 

迎えたクレイジークリフハンガー。

(又地選手が挑戦時点で)過去3名しかクリアしていない、超難関エリアだ。

 

そのクレイジークリフハンガーを、初挑戦にしてあっさりと攻略

続くバーティカルリミットも突破し、最終エリア・パイプスライダー。

 

世界一美しいとも称される放物線を描き、着地。

見事2度目のファイナルステージ進出を決めたのだ。

 

(3rdステージ2回進出で2回ともクリアとか、3rd適性高すぎて草。)

 

迎えた最終、ファイナルステージ。

「今度こそ完全制覇するのでは…?」と期待を背負い挑んだものの…

 

スパイダークライムで所々足をすべらせ、タイムロス。

その後必死に挽回するものの、またしてもゴールを目前にしてタイムアップ

 

しかし、いよいよファイナルステージのクリアボタンも射程圏内にとらえ、

完全制覇に最も近い男

と称されるようになったのだが…

 

暗黒期(2015~2018年)

前年の大活躍から一転、又地選手は2015年、第30回大会から暗黒期に突入します。

 

第31回大会はタックル→そり立つ壁に大苦戦、まさかの1stステージリタイア

前年の大活躍から、ついにゼッケン100を背負い挑んだ2015年、第31回大会。

この大会から、1stステージのそり立つ壁の手前に、タックルが新設されました。

 

そして又地選手は今大会、タックル→そり立つ壁に大苦戦。

小柄で体重50kg台前半の又地選手にとって、合計重量480kgのタックルを押し切るには脚力をかなり消耗してしまった。

 

結果、そり立つ壁に何度挑戦しても登り切れない。

結局タイムアップとなってしまい、前年のファイナルステージ進出から一転、まさかの1stステージリタイアとなってしまったのです。

 

5大会連続の1stステージリタイア

翌2016年、第32回大会ではタックルの重量が合計860kgにUP。

2倍近く重量を増やされたことでさらに苦戦を強いられた。

 

なんとかそり立つ壁を突破はできたものの、続くエリアでタイムアップ。

2大会連続での1stステージ敗退となってしまった。

 

しかし、又地諒の暗黒期はまだ終わらない。

続く第33回大会はフィッシュボーン、第34回大会はダブルペンダラムでリタイア。

とうとう、そり立つ壁にたどり着く前のエリアで脱落してしまうように。

 

続く第35回大会。

今大会は、1stステージに新設されたドラゴングライダーが猛威をふるう。

 

しかし又地選手は、難関・ドラゴングライダーを突破。

ようやく1stステージをクリアするかと思われたが…

 

やはりその後のタックル→そり立つ壁に苦戦。

結局そり立つ壁を登りきることができずにタイムアップ。

 

かつて完全制覇に最も近いと言われた男が、とうとう5大会連続で1stステージリタイアを喫してしまったのです。

この暗黒期、又地選手は本気でSASUKEをやめることも考えたのだとか。

 

復活期(2018~現在)

長らく暗黒期を迎えていた又地選手。

しかし2018年、第36回大会でついに復活を遂げます。

 

第36回大会で6大会ぶりの3rdステージ進出→伝説の名シーンを残す

長らく1stステージでくすぶっていた又地選手。

1stステージ対策に特化して臨んだ2018年、第36回大会。

 

中盤まではかなりのハイペースで攻略し、迎えた鬼門エリア・タックル。

体重わずか53kgの体で、少しずつだが着実に押していく。

 

そしてタックルを押し切り、たどり着いた最終エリア、因縁のそり立つ壁。

時間は十分にある。

 

落ち着いて息を整え、走り出す。

一発で成功。

 

ついに6大会ぶりに1stステージを突破したのだ!

長く苦しんだ男がトンネルを抜け出した瞬間、会場が感動に包まれた。

 

続く2ndも特に問題なくクリアし、臨んだ久々の3rdステージ。

元々3rdステージの適性が高かったこともあり、前半エリアはあっさりと突破。

 

迎えたウルトラクレイジークリフハンガー。

数多くの猛者が涙をのんだ超難関エリアだ。

 

1→2本目の飛び移りは危なげなく成功。

そして続く2→3本目の飛び移りで、又地選手は伝説の名シーンを残します。

 

(番組公式YouTubeチャンネル『SASUKE Ninja Warrior【TBS公式】』より)

 

3本目に飛び移った瞬間、片手が離れてしまう。

「あぁ、ダメか…」

 

誰もがそう思っていたが、なんとこの男、片手の状態で耐えたのだ!

そのまま落ちることなく、ウルトラクレイジークリフハンガーを突破。

 

片手状態でクリフハンガーから落ちない人間など、この男くらいだろう。

(厳密にはもう1人できるバケモノがいるが、ここでは省略)

 

次のエリア・バーティカルリミットでは、限界に達して脱落。

しかし今大会は、かつてのファイナリスト・又地諒の実力をSASUKE界に再度見せつける大会となったのです。

 

第39回大会で再び3rdステージ進出するものの…

第36回大会で復活をとげた又地選手。

しかし、翌第37回大会は1stステージ第38回大会は2ndステージ敗退と、実力を出し切れないまま終わってしまいます。

 

迎えた2021年、第39回大会。

1stステージは強めの雨が降る最悪のコンディションでスタート。

 

(番組公式YouTubeチャンネル『SASUKE Ninja Warrior【TBS公式】』より)

 

しかし安定したパフォーマンスでタックルまでを攻略。

最終エリア・2連そり立つ壁、1つ目の壁は難なく登った。

 

ラスト2つ目の壁。

心を落ち着かせ挑んだものの、1回目は失敗

 

警告音も鳴り、残り時間もほとんどない

しかし、やはりベテラン選手。

 

あわてることなく2回目はきっちりと決め、1stステージクリア。

その実力の高さを見せつけたのだ。

 

2ndステージも無難にクリア。

3年ぶりに、3rdステージに進出。

 

「3rdステージに又地が帰ってきた」

きっと多くのSASUKEファンが胸をおどらせたことだろう。

 

しかしその希望は、第3エリアに新設されたスイングエッジで打ち砕かれることになる。

 

(番組公式YouTubeチャンネル『SASUKE Ninja Warrior【TBS公式】』より)

 

1回目の飛び移りでいきなり失敗し、落水。

たしかにスイングエッジが難しいことは間違いない。

 

しかし、又地選手ほどの実力者が攻略できないようなエリアではない。

では、なぜ失敗してしまったのか。

 

その理由は、上の動画でも語られている。

実は1回目の飛び移り直前、大きく体をふった際に、休憩所の足場に足が接触

 

振りのスピードが一気に減速し、飛距離が足りなくなってしまったのだ。

本人としては、想定外のミスだったそう。

 

第39回大会は、せっかく3rdステージに挑戦する権利を得たのに、そのチャンスを活かしきれない悔しい結果となってしまったのです。

 

又地諒のSASUKE2022結果はいかに!?

さて最後に、又地諒選手はSASUKE2022、どのような結果を残してくれるのでしょうか?

以下の動画で、大会前の仕上がり具合について述べています。

 

『漆原裕治Channel』

 

どうやら2022年の又地選手は、自他ともに認める過去最高の仕上がりだそう。

クリアできるかどうか、あとはメンタル次第ということですね。

 

はたして昨年の失敗した因縁のスイングエッジを攻略し、8年ぶりのファイナルステージ進出なるか!?

乞うご期待です!

 

まとめ

今回は、二度のファイナルステージ進出経験をもつ配管工・又地諒選手について紹介しました。

又地選手は、2022年12月27日(火)放送のSASUKE2022に出場。(ゼッケン3994)

 

昨年は3rdステージに進出したものの、新エリア・スイングエッジに阻まれてしまった又地選手。

今年こそは3rdステージを攻略し、8年ぶりのファイナルステージ進出なるか!?

 

なお、番組には、又地選手以外にも見どころのある選手が多数出場。

ぜひ一緒にSASUKE2022を楽しみましょう!

 

以上!

 

(追記)SASUKE2022結果速報

大会前、「過去最高の仕上がり」と豪語していた又地選手。

SASUKE2022本番でやらかしてしまいます。

 

まさかのまさか、1stステージ・ローリングヒル上りでリタイア。

当然、会場は騒然となります。

 

大会後の本人談によると、

「仕上がりがいいだけに、プレッシャーも強く感じてしまっていた。とてもクリアできる精神状態ではなかった。」

とのこと。

 

フィジカルだけでなく、メンタルも重要なSASUKE。

又地選手ほどのベテラン選手であっても、このようなことが起きてしまうんですね。

 

今回は残念でしたが、次回大会に期待しましょう!

 

-SASUKE